2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

休み期間は、パソコンについていろいろ勉強しようと思っていたのに、まったく進まない。ヴァイオリンの練習一筋というわけでもなく不毛に一日が過ぎていく気がする。「書を捨てよ、町に出よう!」これが今の自分にとってのキーワードだということにしよう。…

齋藤氏は、文系では珍しく(?)大学院まで行ったようだ。氏の著書には氏自身が大学院で、なかなか論文をかけなかったことがエピソードとして語られている。その期間が氏の「内圧を高める」期間であったのかもしれないが、そういった境地に至った背景を知り…

齋藤孝氏の本を気がついたらもう10冊弱読んでいる気がする。 本を出すスピード(というか頻度?)は、業界の中でも早いほうに入るであろう。著作一覧みたいなものをみるとかなりの数に上る。ある分野に秀でた人は他の人に真似できないスピード感をもち、量で…

「朝の有効活用」 これが当分の目標になりそうだ… 「海辺のカフカ」を読み終わり、いろいろな本に手をつけている感じがするが、はかどる感じがしない。とりあえず今年1年の資料をまとめなくは

昨日は「バッハへのオマージュ」という現代バレエを見に行った。バッハの音楽に合わせて、踊る、あるいは体で様子を表現するという今まで見たことのない類のものであった。バッハを弾くのではなく、「体全体で表現したらこんな感じ」とでもいえばよいだろう…

日記を書くのもなかなか忘れやすいものだなぁ…

バッハへのオマージュ 現代バレエ http://www.kanagawa-arts.or.jp/13kiaf/c06.html

めもめもインターネット技術のすべて:トップダウンアプローチによる実践ネットワーク技法作者: ジェームズ・F・クロセ,キース・W・ロス,岡田博美出版社/メーカー: ピアソン・エデュケーション発売日: 2003/12/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件)…

昨日に引き続き「敬愛なるベートーヴェン」に関して敬愛なるベートーヴェン http://www.daiku-movie.com/bv.htmlより 耳の聞こえない悲劇の楽聖と呼ばれ、世界中の人々に愛された最も偉大な音楽家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 生涯に渡り、愛を成就…

敬愛なるベートーヴェン

2006年末に見た映画だが感想とメモを…http://www.daiku-movie.com/より 「1824年のウィーン、第九の初演4日前。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは(エド・ハリス)は、まだ合唱パートが完成してなかった。途方にくれていたベートーヴェンの音楽出版社…