音楽

昨日は「バッハへのオマージュ」という現代バレエを見に行った。バッハの音楽に合わせて、踊る、あるいは体で様子を表現するという今まで見たことのない類のものであった。バッハを弾くのではなく、「体全体で表現したらこんな感じ」とでもいえばよいだろう…

バッハへのオマージュ 現代バレエ http://www.kanagawa-arts.or.jp/13kiaf/c06.html

昨日に引き続き「敬愛なるベートーヴェン」に関して敬愛なるベートーヴェン http://www.daiku-movie.com/bv.htmlより 耳の聞こえない悲劇の楽聖と呼ばれ、世界中の人々に愛された最も偉大な音楽家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 生涯に渡り、愛を成就…

ラヴェルといえば、フランス近代を代表する作曲家だが、ショスタコーヴィッチの曲に通じる何かを持っていた気がしてならない。といっても今日思いついたことに過ぎないのだが… 妙にグロテスクだったり、曲によってはジャズの要素があったりとストラヴィンス…

最近もらった譜面は、やたらとフラットの数が多い!しかもあんまり知らない! ヤバイ・・・

割といろんな曲に触れてきたほうだと勝手に思っていたが、最近手元にあるのはあんまりなじみのなかった曲ばかり。というわけでCDを借りてみたが、解説がなかなか謎である・・・ ラヴェル:ダフニスとクロエにせよドリーブ:コッペリアにせよフランスものだが…

オーケストラにたくさんのるのは楽しいが、一方でフラストレーションもたまるものだ。躍動感がありパワーのみなぎる演奏 いい演奏をCDとかで聞き込めば聞き込むほど、普段やってることがふがいなくも感じられる今日この頃 「真剣さ」という点からしても人…