tachycardiaの治療

頻拍は(    か    )と(    か    )で2×2の4つに分類できる。

wideになるのは大雑把に言って( )のときと(      )のとき 

例外を除いて「上室性」(房室結節より上)の頻拍は、(     )を抑えればよい。



安定頻拍の薬物治療で大切なことは(     )の準備をしておくこと。


Adenosineを投与してよいのは、ECG上( )と(     )を確認したときだけ。
使っていけないのは(    )の既往のある人。
Adenosineの使い方は(         )

(    )の人では量を多くする必要があるかもしれない。
(    )の人では量を減らす。


ATPは電気生理学的には洞結節に対して(    )作用、房室結節に対して(     )作用を持つ


ATPはほとんど全例に(    )などの(     )を認めるが、(    )なので問題はないことが多い。
その旨を患者に伝えてから使う。
 (内科学書 中山書店 Vol.3 p.125)

Verapamilは(     )に使ってはいけない。

βブロッカーは(    )(     )の患者では避ける。


房室伝導を抑制する薬剤は
(    )(     )(     )(     )(      )


房室伝導抑制する薬剤で悪化をきたすのは(     )。cardioversionが必要になることも。
常に注意する。普段のECGの(    )は要チェック。


不活性化Naチャネル遮断 Ib
活性化Naチャネル遮断  Ia, Ic


fast drug リドカイン、メキシレチン
 →非常に速い不整脈が起きたときにのみその作用を発揮する

intermediate drug キニジン、プロカインアミド、プロパフェノン
slow drug フレカイニド、ピルジカイニド、ジソピラミド、ピメノール、シベンゾリン
 →Na遮断作用が協力で、生理的なrateでもQRS延長する

(中山 p.114)



QTを延長する薬がこわいのは(         )から



AVNRTでは普通死なないが、WPWでは突然死が生じうる



hemodynamically stable monomorphic VT
(    )(    )(     )(     )
procainamide
amiodarone
sotalol
lidocaine


ひとつの抗不整脈薬での治療に失敗したら、(        )しないことが大事。
(         )する。