スライド作りの工夫

・1つのスライドに情報を詰め込みすぎない、結果なら1つにつき1枚に収める。

・図で示せるものは全部図にするくらいの勢いが必要である。

・Figureは、論文に載った状態をそのまま引用するのはうまくない。グラフに何らかのマーキングをして、どこの注目して欲しいかを書いておくべきである。

・ロジックも図式化してしまうのがよいであろう。

・参考文献で気になるものは、それも読んで提示すると尚よい場合もあるようだ。